位置 | N 45°02′ E 142°31′ |
面積 | 5ha |
写真:村山良子
枝幸町はオホーツク海に面した南北54km、東西約7.5kmの細長い町である。北端の神威岬(斜内山438.9m)を背景に位置する目梨泊地区に、堤防で繋がった海岸に突き出た周囲およそ600mの岩場はウミネコ繁殖地となっている。また郡界と接する南端海上約2km沖のゴメ島(オオセグロカモメが主、ウミウ) と共にオホーツク海沿岸の数少ない繁殖地である。
総面積50,947haの約68%を占める山林と24%の原野が広がるこの地は、東樺太海流によって運ばれた流氷群が最初に接岸する町であるが、近年はかつてのように大氷原に何日も覆われることは少ない。
年平均気温が最も低く、日本で1、2を隣町と争っている。この地区の目梨泊遺跡から国重要文化財指定の埋蔵出土品19点が出ている。
A4i | ウミネコ |
法的な担保がない、もしくはわずか(10パーセント未満)である
<その他>
町指定天然記念物 音標ゴメ島
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※枝幸・目梨泊の周辺海域は、マリーンIBA(Marine Important Bird and Biodiversity Areas:海鳥の重要生息地)に選定されている。 詳しくはこちら