第４集　野生生物保護の法制度への提言

●目次●

I.　日本野鳥の会野鳥保護研究会

I-1.日本野鳥の会野鳥保護研究会の概要

I-2.野鳥保護研究会委員

II.　絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の課題

II-1.本法の内容と課題

II-2.絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律

II-3.絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律案に対する附帯決議

II-4.本法成立の前に提出した本会の意見等

1. 絶滅のおそれのある野生生物の種の保護制度について（意見）
2. 「絶滅のおそれのある動植物の保護法（仮称）」の制定に関するシンポジウムの声明

III.　鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律と現行制度の問題点

III-1.本法改正を想定した本会としての要望事項

III-2.本会の要望事項についての解説

1. 共有財産
2. 狩猟
3. 有害鳥獣駆除
4. 法律の対象
5. 野生生物保護事業計画
6. 調査研究
7. 野生生物保護区
8. 飼養・栽培
9. 傷病鳥獣
10. 野生動物の死体
11. 外来種や放鳥獣等
12. その他

III-3.本法改正を想定した本会各支部の意見

III-4.本法に関係して本会が提出した要望書等（１９８７～１９９１年度）

1. 東北地方における猟期繰り上げ反対に関する決議
2. 東北５県におけるカモ類の猟期繰上げに反対に関する要望書
3. 猟期繰上げ問題に関する会談のお願い
4. カモ類の狩猟期間変更（猟期延長）反対について
5. 東北五県の猟期変更について
6. 東北五県の猟期変更について
7. 東北３県におけるカモ類の猟期変更に伴う事後措置
8. 東北３県におけるカモ類の猟期変更に伴う事後措置について（質問）
9. コハクチョウ射殺事件について真相究明と関係方面への指導に関する要望
10. 要望書国レペルでの鳥獣保護事業計画の策定について
11. 第７次鳥獣保護事業計画について
12. 要望書 希少な鳥類の違法狩猟防止について

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