モニタリングサイト1000 (森林・草原) の鳥類調査では、第1期(2003年度~2007年度)はラインセンサス法を採用していました。第2期 (2008年度~2013年度) からは、第1期に生じた課題を解決するため、スポットセンサス法を採用しています。また、第2期からは簡易植生調査も実施しています。変更点について、詳しくはこちらをご覧ください。