

日本野鳥の会では、愛鳥週間にあわせて、日ごろのバードウォッチングを通じて市民科学プロジェクトに参加していただけるよう、「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト~eBirdで市民科学に参加しよう~」キャンペーンを実施します。
日本野鳥の会とコーネル大学鳥類学研究室が協働で運営する市民科学プロジェクト「eBird」に野鳥観察情報を投稿していただくことで、誰もが科学研究や保全活動に貢献できます。鳥類のデータ解析に活用される「ゴールド・チェックリスト」を投稿した方と、期間中毎日eBirdに投稿した方には、記念品をプレゼントします。
2026年5月9日(土)~17日(日)※愛鳥週間(5月10日~16日)に2日間追加して実施!
期間中いつでも好きな時間にバードウォッチングをして、見た鳥をアプリ「eBirdモバイル」または「eBird」に投稿してください。
※初めて使う方は「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」(PDF/1.95MB)をご覧ください。
参加された方に、以下の賞をご用意しています。

サントリーホールディングス(株)提供
「育林材の時計(イヌワシ)」
直径約16cm
イラスト:薮内正幸
期間中にゴールド・チェックリスト(※)を3件以上投稿された方10名(該当者多数の場合は抽選)に、サントリーホールディングス株式会社提供の「育林材のオリジナル時計・イヌワシ(Golden Eagle)のデザイン」をさしあげます。
eBirdに蓄積されたデータは、コーネル大学鳥類学研究室のeBirdサイエンスチームが解析し、毎年「ステータス&トレンド」と呼ばれる、推定個体数や分布域・個体数の増減傾向を示すマップとして公開しています。解析に使用するデータには、一定の時間・距離内で、位置情報や移動経路が正確に記録され、個体数がカウントされている等の要件があり、これらを満たすチェックリストを「ゴールド・チェックリスト」と呼んでいます。
*1.移動せずに「定点」で野鳥観察した時は、ウェブサイトからの投稿でも構いません。
*2.Xや「☑出現」を使用せずに、推定でもよいので個体数を入れてください。
例:推定ができる場合は、10、100、1000単位で推定値を入れる。2羽か3羽かわからないという時は「最低でも2羽見た」として少ない方を入れる。
*3.モバイルアプリを使用すると、自動で選択されます。

『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』
5月9~17日の9日間、毎日チェックリストを投稿した方10名(該当者多数の場合は抽選)に、『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』をプレゼントします。
eBird(イーバード)は、米国・コーネル大学鳥類学研究室(Cornell Lab of Ornithology)が運営する世界最大の野鳥観察データベースであり、市民科学(市民と科学者が協働する科学研究)プロジェクトです。eBirdには世界中のバードウォッチャーから20億件を超える野鳥観察情報が寄せられ、蓄積されたデータは鳥類の調査研究や保全活動に活用されています。
eBirdでは、バードウォッチングの記録をスマートフォンやPCから投稿してアーカイブできるほか、さまざまな検索機能で、見たい鳥が見られる場所や、人気のバードウォッチングスポット等を調べることができます。
くわしくはこちら
(公財)日本野鳥の会
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23丸和ビル
担当:自然保護室 葉山政治/奴賀俊光/岡本裕子
電話:03-5436-2633
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