
2019年5月22日
(公財)日本野鳥の会は、6月30日に苫小牧市内で『柳生博と学ぶ勇払(ゆうふつ)原野の魅力~安平川河道内(あびらがわかどうない)調整地の賢明な利用を考える~』シンポジウムを開催します。

工業都市・苫小牧に残された勇払原野
北海道苫小牧市の勇払(ゆうふつ)原野は、工業都市・苫小牧に残された貴重な自然環境です。
当会は1981年にウトナイ湖サンクチュアリを苫小牧市植苗に開設して以来、40年近くにわたってウトナイ湖を中心とした勇払原野の環境保全活動を進めており、現在、環境省が重要湿地に選定した「勇払原野湿原群」のラムサール条約湿地への登録をめざしています。
2014年に勇払原野の一部を「河道内(かどうない)調整地」とする整備計画が正式決定されたことをきっかけに、勇払原野の重要性を広く地元市民のみなさまに知っていただき、賢明な利用について考えるシンポジウムを開催します。
シンポジウム
『柳生博と学ぶ勇払原野の魅力 ~安平川河道内調整地の賢明な利用を考える~』


東京都品川区西五反田 3-9-23 丸和ビル 3F
公益財団法人 日本野鳥の会
FAX: 03-5436-2635
E-mail: [email protected]
※ツアーのみの参加は受け付けておりません
■報道関係者様 問い合わせ先:
公益財団法人日本野鳥の会
保全プロジェクト推進室 [担当:田尻]まで
〒141-0031 東京都品川区西五反田 3-9-23 丸和ビル
TEL:03-5436-2634(平日 10-17 時)/FAX:03-5436-2635
E-mail:[email protected]
当会 URL:https://www.wbsj.org/
1934年(昭和 9 年)、野鳥研究者で僧侶・詩人・歌人でもあった中西悟堂が創設。創立時のメンバーには、柳田国男、山口蓬春、杉村楚人冠、山階芳麿、黒田長禮など、そうそうたる名が連なる。2019 年に創立 85 周年を迎えた、日本で最古にして最大の自然保護団体で、現在、会員・サポーター約 5 万人。
野鳥観察の楽しみや自然保護意識の普及活動を行うと同時に、タンチョウ、シマフクロウなどの絶滅危惧種の保護活動や、生息地の保全活動を展開。各都道府県に全 88 の支部・連携団体を持ち、各団体はそれぞれの地域での探鳥会や保護活動を担っている。
<組織概要>
組織名 :公益財団法人 日本野鳥の会
代表者 :理事長 遠藤孝一
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田 3-9-23 丸和ビル / https://www.wbsj.org