
2020年3月19日
公益財団法人日本野鳥の会(名誉会長:柳生博、会長:上田恵介、会員・サポーター数:約5万人)は、野鳥をテーマにしたオリジナル絵本『ぼくとりなんだ』を、全国の学童保育施設に寄贈したく、活用していただける施設を募集しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止策としての全国的な休校に続いて春休みを迎えるこの時期に、学童保育施設で長い時間を過ごす子供たちにすこしでも喜んでいただければと考えております。

春になると、日本野鳥の会には「地面にいるヒナを見つけたけど、どうしたらいいの?」という問合せが数多く寄せられます。
その際「巣立ち後のヒナは拾わないでそのままに」と、お伝えしています。なぜ拾わないほうがよいのかを、子どもたちをはじめに多くの方々に知ってもらえればと、絵本を作りました。
かわいらしいヒナの言葉で、野鳥がうまれてから巣立つまでのくらしぶりや自然のなかで生きていくことの大切さを伝えてくれるお話しです。

『ぼくとりなんだ』
作・絵:和歌山静子
仕様:B5判、32ページ、ハードカバー
発行:公益財団法人日本野鳥の会(2012年)
※当会名誉会長であり、俳優の柳生博による絵本『ぼくとりなんだ』の読み聞かせ動画を公開中です。
「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間とが共存する豊かな社会の実現をめざして活動を続けている自然保護団体です。
野鳥保護区を拡大し、シマフクロウやタンチョウなどの絶滅危惧種の保護活動を行うほか、野鳥や自然の楽しみ方や知識を普及するため、イベントの企画や出版物の発行などを行っています。会員・サポーター数は約5万人。野鳥や自然を大切に思う方ならどなたでも会員になれます。
<組織概要>
組織名:公益財団法人 日本野鳥の会
代表者:理事長 遠藤孝一
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
創立:1934(昭和9)年3月11日 *創立85周年の日本最古にして最大の自然保護団体
URL:https://www.wbsj.org/
※絵本のイメージ画像をお貸しいたします。お問い合わせください。