公益財団法人 日本野鳥の会

講師の派遣

講師紹介

  1. 安西英明(あんざい・ひであき)
    バードウォッチングのスペシャリスト。野鳥観察の基礎知識や楽しみ方、野鳥を通して知ることができる生物多様性について、豊富な知識と多彩な経験をもとに楽しくお話しします。
  2. 箱田敦只(はこだ・あつし)
    その場所の専門家「トコロジスト」をキーワードに、地域住民やその土地に愛着を持つ方々の力で地域の自然を守るヒントをお伝えします。

安西英明(あんざい・ひであき)

講師近影
撮影:小川直子

1956年、東京生まれ。1981年、日本で初めてのサンクチュアリ「ウトナイ湖サンクチュアリ」にチーフレンジャーとして赴任する。
現在は参与として、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。解説を担当した野鳥図鑑は45万部以上発行。

安西さんの10月の予定

安西参与の講座・連載などの予定をお知らせいたします。

●講座・講演など

●出版、連載、放送など

専門分野

生物多様性、地球環境、人と野生動物の共存、環境教育、自然体験

主な講演テーマ

「野鳥から学ぶ、持続可能な未来」

ニーズに応じて世界や日本各地の鳥や生物をテーマにするが、スズメやカラス、道ばたの虫や草花でも楽しめる季節やサバイバル戦略という見方を軸に、生物とは? 自分とは? 地球とは? という基本を解説する。『地球は危ない』より先に『この奇跡の惑星がいかにおもしろいか、不思議か、すごいか』を感じていただき、共存と循環というエコシステムとともに文明の素晴らしさと危うさを認識していただきたい。

「いつでも、どこでもバードウォッチング」

季節や環境ごとに、どんな種の野鳥がどのように暮らしをしているかは概ね決まっているので、ちょっとした知識と感性で楽しむことができる。さまざまな種、珍しい種を見分けるにも身近な野鳥との比較が必要になるので、いつでもどこでも出会える野鳥の驚異や不思議を知り、日頃から鳥を意識して親しむようにするとよい。鳥を支える虫や植物など命のつながりから、自然や地球の感じ方まで展開する。

おもな講演、講義実績

おもな著書

おもなメディア出演


箱田敦只(はこだ・あつし)

箱田敦只(はこだ・あつし)

1990年に日本野鳥の会に就職し、姫路市自然観察の森に赴任。1992年、横浜市自然観察の森のレンジャーとして主にボランティア育成に携わる。1996年、東京港野鳥公園レンジャーを経て、1997年に日本野鳥の会事務局において、自然保護活動に関わる人材育成担当になり、レンジャー養成講座等の事業を立ち上げるほか、自然観察施設の職員やボランティアを対象とした研修・コンサルタントを担当。現在、日本野鳥の会 普及室室長代理。

主な講演テーマ

トコロジストになろう

講座

トコロジストは、「トコロ(場所)」と「ジスト(~する人)」を組み合わせた造語で、 平塚市立博物館長元館長の浜口哲一氏によって提唱されました。自分のフィールドをこよなく愛し、その場所のことについては、動植物、地形や地質、歴史や文化など幅広い分野に詳しい人のことを指します。トコロジストが増えることでその地域を大切に思う人が増え、地域の自然保護に貢献する人が増えて欲しい、という想いが込められています。
講演では、講師自身の体験をふまえて、トコロジストの基本的な考え方や実践例をお話しします。また、室内での地図を使った簡単な作業や、フィールドワークなども行います。

執筆

トコロジスト~自然観察からはじまる「場所の専門家」

講座・講演

メディア出演

お問い合わせ

日本野鳥の会
普及教育グループ
〒141-0031東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
TEL:03-5436-2622 FAX:03-5436-2635 E-mail:[email protected]

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