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『野鳥』誌バックナンバー 1960年
1960年1・2月号(No.199)
表紙:脇田和
(第25巻)(第1号)
目次カット
盆堀谷の虹鱒
(村田勝四郎)
扉カット
カワウ
(村田勝四郎)
口絵アートページ
鳥島のアホウドリ
(渡辺栄一)
あほうどりの生態
(渡辺栄一)
能登のトキ棲息地(眉丈山二景・洲衛二景)
(中西悟堂)
トキの巣のある国見山の原生林
(土屋弘海)
畦畔で採餌中のトキ
(佐藤春雄)
新穂村生椿トキ棲息地環境
(中西悟堂)
深山にあそぶトキ
(佐藤春雄)
佐渡の朱鷺保護協議会
(土屋弘海)
国見山原生林内のトキの巣
(土屋弘海)
トキの巣のある巨木の下で
(土屋弘海)
下北半島で繁殖のベニマシコ3面
(三上士郎)
若杉の新芽にとまったベニマシコ
(三上士郎)
本文アートページ
<鳥界の人11>佐渡支部幹事会で 支部長・小杉偵二、後藤政彦、佐藤春雄、本多敏樹の諸氏
(池野一男)
生椿に於ける山階芳麿博士
(後藤政彦)
<鳥界の人12>河原伊勢治氏、佐藤春雄氏、
(後藤政彦)
ベニマシコの下北半島蕃殖確認記
(三上士郎)
牛の骨にくるシジュウカラ
(細野哲夫)
朱鷺特集
朱鷺の食性と留鳥説について
(佐藤春雄)
朱鷺の排泄物を探る
(河原伊勢治)
ときの一年
(河原伊勢治)
糞の分析による食性標本一覧
(河原伊勢治)
佐藤春雄氏より
河原伊勢治氏より
新穂村生椿地内への本年四月より九月までの朱鷺飛来状況
(高野高治)
昭和三十四年度春~夏の両津市に於ける朱鷺出現記録
(両津市社会教育課)
能登と佐渡をたずねて
(中西悟堂)
純白のツバメ
(細野善鬼)
新刊紹介
鳥の世界(黒田長久著)
(浦本昌紀)
鳥の生活(蠟山朋雄訳著)
(浦本昌紀)
飼鳥論義
(並木米一)
渡りおくれたツバメ
(佐藤春雄)
カモシカ密猟の大幅取締り
(江原秀典)
コジュリンの鳴声について
(中西悟堂)
会告頁
原稿募集
本年度のお願い
各地支部へのお願い
会員の皆様へお願い
後記
(悟堂)
名刺交換
1960年3・4・5・6月号(No.200・201)
表紙:脇田和
(25周年記念特集号)(第25巻)(第2号)
扉カット
(野間仁根)
目次カット
(野間仁根)
本文カット
(大川戸昻三)
(高井英四郎)
(土方久功)
(中西ハルノ)
(村田勝四郎)
(安部道夫)
(石川鴻児)
目次ウラ写真
荒崎のソデグロヅルとヘラサギ
(高野伸二)
荒崎のソデグロヅル
(塚本洋三)
白鳥に餌を与える三上士郎氏
今上御即位大礼奉祝刺繍
(市川昌徳)
発足から現在へ 肖像写真集
最近の中西会長
恩顧の人々
野鳥の会 第一回座談会
歴史的な富士須走探鳥会
初期執筆の人々
野鳥の会満五周年懇親会
同志の人々
野鳥の会 全国委員会
挿画
飛ぶ禽・浮ぶ禽
(熊谷守一)
早春渓流
(津田青楓)
群鶴
(高間惣七)
とらつぐみ・くろつぐみ
(野間仁根)
僧衣の悟堂氏
(山下新太郎)
思い出のアルバム(写真)
野鳥生態写真の史的展望(写真)
巻頭言
(中西悟堂)
日本野鳥の会発祥の頃
(内田清之助)
学界二十五年の諸相
過去二十五年の学界の歩み
(黒田長禮)
染色体と鳥
(小熊捍)
鳥声研究略史
(川村多実二)
山階鳥類研究所の本邦鳥類標本
(山階芳麿)
北海道の鳥類保護史
(犬飼哲夫)
鳥類の食性調査について
(葛精一)
日本鳥卵図説(英文)出版の思い出
(石沢慈鳥)
鳥類の標識の経緯
(松山資郎)
野鳥生態写真と共に
(清棲幸保)
学界随筆
樹と鳥の日本に
(村上竜太郎)
鳥を通じての自然愛護
(田村剛)
『野鳥』二十五年に思うこと
(本田正次)
動物園の鳥
(古賀忠道)
染色体随想
(宇田川竜男)
オナガと柿の実
(池田真次郎)
天然記念物の鳥
(高島春雄)
天下の一大事
(東光治)
セイランを逃がした話
(北王英一)
あの頃
思い出
(向井美雄)
野鳥と共に二十年
(太田百合子)
あの頃のこと
(鈴木秀男)
「かに書房」から「生活社」へ
(宇田川竜男)
何とかならないか
(村田勝四郎)
みんなたっしゃだろうか
(細野善熈)
あの頃
(中西悟堂)
創刊の頃の善福寺風致地区
(中西悟堂)
本田(正次)さんと私
(中西悟堂)
最も簡単な野鳥保護
(悟堂生)
鳥の記念日
(渡瀬庄三郎)
ゑぞむしくひノ新産地ニ就テ
(松平頼孝)
学芸随想Ⅰ
粟で招かれる常客
(窪田空穂)
小鳥と共に育った家
(佐藤春夫)
猫と小鳥
(坂西志保)
ホオジロの歌
(尾崎喜八)
歳時記の野鳥
(水原秋桜子)
馬琴とカナリヤ
(松岡譲)
野鳥と英文字
(寿岳文章)
チチリカ
(土方久功)
砧・家居詠(短歌)
(中西悟堂)
ろくおん・さつえい
大雪山録音行
(蒲谷鶴彦)
鳥の映画に手を染めて
(川田潤)
自然と共に
(中坪禮治)
学芸随想Ⅱ
私の遍歴
(小泉信三)
焼野のきぎす
(入江相政)
鷹狩の今昔
(坊城俊良)
濠洲の友チズム君
(河相達夫)
庭にくる鳥
(泉山三六)
大空の輪舞
(中谷芳邦)
鶴の一声
(三井高遂)
人類の危機と自然の尊重
(斎藤弘吉)
鳥影抄(短歌)
(宇野善三)
各地支部の動勢
東京支部のこと
(高野伸二)
京都支部創立よりの想出記
(橋本英一)
大阪支部のあゆみ
(藤原広蔵)
大阪支部の今昔
(平松道夫)
札幌支部
(斎藤春雄)
郡山支部回顧
(湯浅大太郎)
津山支部
(井上立)
新潟県支部
福井支部のあゆみ
(林武雄)
軽井沢支部
横浜支部あれこれ
(鈴木秀男)
奥多摩支部のあゆみ
(萩原平八)
胎動より五歳までの富士山麓支部
(渡辺一義)
小樽支部のことども
(佐々木勇)
釧路支部から
(上田五郎)
佐渡支部概況
(小杉偵二)
石川支部のことども
(熊野正雄)
徳島支部結成のこと
(中野博正)
本会下北支部誕生
宇都宮大学支部のつどい
会員の思い出Ⅰ
Scarcely it is
(富永和夫)
「鳥の渡り」特輯号
(崎川範行)
人と鳥達
(田中復)
あのころ・このごろ
(近藤とし子)
『野鳥』とのつながり
(山崎喜美子)
(守山白雲)
会の円心力
野鳥とともに七十余年
(市川政司)
探鳥会に参加の人々
(小柳和助)
『野鳥』と私
(守山英雄)
『野鳥』の功徳二十五年
(伏原春男)
長い縁
(三和武麿)
探鳥会の思い出など
(田中修)
野鳥と共に二十年
(引間茂)
『野鳥』創刊当時の思い出
(橋本太郎)
名古屋の鳥と二十年
(武内功)
なつかしさ
(山崎静子)
思い出の記
(山県深雪)
北海道の野鳥の思い出と現在
(植松定助)
鳥談片々
(湯浅大太郎)
野鳥誌・人・鳥の思い出
(草深親之助)
野鳥の思い出
(菱沼勇)
「ひめたか」
(松井虎二郎)
過去を回想して
(市川昌徳)
白鳥来・川口孫治郎先生のこと
(倉成栄吉)
随筆
野鳥と民俗と
(最上孝敬)
鳥名語史の参考として
(山本徳太郎)
お芝居の中の鳥の声
(平岩康熈)
ひよどりを楽しむ
(宮沢憲衛)
災厄のかるがもたち
(二井田恒雄)
鳥は減った
(小川豊)
母と鳥
(井上立)
探鳥漫談
(安部幸六)
感想
(林屋長四郎)
鳥類保護の盲点「狩猟法」の名
(中西悟堂)
会員の思い出Ⅱ
野鳥の会に教育されて
(奥田夏子)
研究部のことども
(野口英夫)
忘れられない人々
(戸田達雄)
大滝小屋と丸山廉氏
(岡田正吾)
思い出
(川崎惟男)
思いつくままに
(村上司郎)
日比谷時代からの思い出
(山口正信)
野鳥を知り染めた頃
(高山一彦)
『野鳥』と私
(日向富士雄)
会員の思い出Ⅲ
玉堂先生の思い出
(木附直一郎)
私の鳥歴と保護運動所感
(江原秀典)
南無守門山
(稲田豊八)
野鳥を双眼鏡で見る幸福
(高井英四郎)
がんこおやじ熊谷さん
(立花繁信)
アロノフさんからの手紙
(岡田泰明)
思い出すまま
(佐藤静山)
次代の野鳥の会
(笹川昭雄)
小鳥のおじさんと雀の学校の先生
(岡董高)
十三崖あの頃の思い出
(細野哲夫)
鳥を書き出した頃
(永田洋平)
始めての探鳥会
(鈴木邦彦)
縁-人と鳥と-
(木村久吉)
初心忘るべからず
(丹羽宏)
思いは通う
(島田卯八)
太田さんを偲ぶ
(佐藤春雄)
トキ保護を目ざして
(河原伊勢治)
四国の思い出
(小平万栄)
我が家に来る鳥
(井上耀右)
朱鷺保護の思い出
(村本義雄)
中西先生と私
(影山豊)
思い出随想
(中村和男)
探鳥A・B・C
(土川平次郎)
中西会長のプロフイル
(宮城正吉)
中西先生の短歌と詩
(田村活三)
思い出の人々
(悟堂生)
物故者名簿
鳥の歌(楽譜)
(三上士郎)
稀鳥の回想
カンムリツクシガモについて
(黒田長禮)
初発見の朱鷺の卵
(内田清之助)
タンチョウの巣
(斎藤春雄)
エゾミユビゲラの回想
(井上元則)
海外の鳥の思い出
(中村幸雄)
蒲生海岸のオオセッカ
(大淵真龍)
ホシガラスの巣のこと
(大林孝吉)
新浜の稀鳥
(高野伸二)
北海道の珍鳥の思い出
(佐々木勇)
新潟県採集の稀鳥
(千羽元一)
(長柄他喜男)
河北潟周辺稀鳥譜
出石のコウノトリ
(小林平一)
鳥島のアホウドリの経過
(大野義輝)
鳥界将来への問題
鳥界将来の動向
(黒田長久)
野外鳥学とは
(蠟山朋雄)
日本鳥学の将来とアマチュア
(浦本昌紀)
鳥学今後の問題点
(橘川次郎)
鳥類保護の将来
(山階芳麿)
今後の啓蒙について
野鳥啓蒙の今後
(井上與惣一)
新聞による鳥類保護の啓蒙
(青木栄治)
鳥類保護の今後の要件
(柴田敏隆)
野鳥学校教育の今後
(田村活三)
少年少女を通じての運動
(田中完一)
日本野鳥の会二十五年史
(中西悟堂Ⅰ)
地下の竹友藻風氏へ
(中西悟堂)
送り假名の乱れ
(悟堂生)
うめくさ
昆虫観察
(悟堂生)
『鳥』第1章
(悟堂生)
第十二回国際鳥類保護会議への日本セクション提案事項
『野鳥』二十五周年記念号賛助者芳名
会告(本記念号に関して)
日本野鳥の会について
野鳥週間の栞
ビクター・レコード「野鳥の声」の割引取次
トキの切手
新入会員
個人消息
各地支部
賛助員
野鳥の会規約
在庫残本
会のバッジ
広告料金表
編集後記
1960年7・8月号(No.202)
表紙:脇田和
(第25巻)(第4号)
扉カット
(野間仁根)
目次カット
(村田勝四郎)
本文カット
(村田勝四郎)
(中西ハルノ)
口絵アート・ページ
本年度佐渡で巣立った三羽のトキ
(後藤政彦)
第十二回国際鳥類保護会議の議場と各国代表
開会式に於ける山階日本主席代表の歓迎挨拶
郵政大臣(代理)からリプレイ会長にトキの記念切手を贈呈
第十二回国際鳥類保護会議記念撮影(国際文化会館)
開会当夜、椿山荘に於ける農林大臣主催のレセプション
椿山荘のレセプションに出席された皇太子御夫妻
国際会議会場に於ける傍聴席の一部
美園村小学校で挨拶するリプレイ会長
(田中徳太郎)
碓氷峠見晴らし台の国際会議代表団一行
(富沢玉峰)
星野温泉で肉鍋にくつろぐ代表団一行
(富沢玉峰)
北海道大黒島で野鳥を観るリプレイ氏夫妻
(北海道新聞提供)
本文アート・ページ
新雪の磐梯山を背景に飛ぶ猪苗代湖の白鳥群
(福島民報社提供)
浅所の海上に横一列にならぶオオハクチョウ
(木立節郎)
松江城を背景に飛ぶ宍道湖のオオハクチョウ
(坂根干)
東京で行なわれた第十二回国際鳥類保護会議
(中西悟堂)
今回の国際会議の主旨
国際会議の歴史と現勢
日本側の準備
会議その他の経過
日本セクションの提案事項
可決された決議
その後の日本セクションの仕事
国際保護鳥は十三種
日本主席代表式辞
(山階芳麿)
北海道の旅行から
世界で最も美しいツル
(ディロン・リプレイ)
原始の姿をそのままに
(R・ハーバート夫人)
国際会議余談
三つの議題
(山階芳麿)
野田鷺山と軽井沢
(徳見泰)
軽井沢行雑爼
(中西悟堂)
国際会議落穂拾い
(編集部)
特集 善意の灯
『野鳥が雛を育てています遠廻りして下さい』
(大石健次郎)
ツバメの空輸
石川県の残留ツバメ飛行機に救わる
(石川支部)
ツバメを運ぶ
(正木輝日)
ツバメを出迎える
(松山資郎)
白鳥保護者の俤
野性への挑戦者
(三上士郎)
瓢湖の白鳥と吉川老人
(成沢多美也)
吉川老とのゑにし
(中西悟堂)
伊達先生と大白鳥
(坂根干)
日本鳥類保護連盟本年度の表彰状と感謝状
日本鳥学会本年度賞状
本年度の白鳥白書
(中西悟堂)
書評
「鳥と森と草原」
(中西悟堂)
記念号への御寄附
編集後記
(悟堂生)
1960年9・10号(No.203)
表紙:脇田和
(第25巻)(第5号)
扉カット
イシガレイ
(村田勝四郎)
目次カット
アケビ
(村田勝四郎)
本文カット
(村田勝四郎)
アート・ページ
口絵
コウノトリの群も牛も水浴び
(高井信雄)
本年度野鳥の会全国委員会
(村沢安雄)
全国委員会記念撮影
(山田博美)
塩嶺峠御野立公園探鳥会スナップ
(山田博美)
茨城県へ渡来したコウノトリ
(荒尾稔)
三浦半島劔崎灯台のクロサギ
(村山健治)
三浦市三戸のクロサギ二景
(寺島浩一)
本文中
泉ヶ丘小学校のビニールハウス
(学習研究社提供)
熊本市画図湖を塒とする越冬燕群
(西日本新聞社提供)
第百五十一回明治神宮探鳥会
(笹川昭雄)
大鵬、燕雀の観察に興ずる
(笹川昭雄)
ライチョウを富士へ-白鳥岳から-
(黒田長久)
善意の灯Ⅱ
熊本市画図湖の越冬燕
(日高義賢)
京都市に於ける越冬燕
(橋本英一)
ツバメ異変
(湯浅純孝)
日本のツバメがアフリカへ
朱鷺の新棲息地と移動の理由について
(村本義雄)
朱鷺の新棲息地中島町須久保
須久保の棲息地の位置と環境
須久保に於ける棲息状況
朱鷺の移動について
朱鷺の移動する原因について
眉丈山のトキについて
コジュリンの卵について
(松本勝彦)
珍鳥の採集についての疑問
(田中瑞穂)
出石川のコウノトリの撮影
(高井信雄)
諏訪支部担当
岡谷市に於ける第六回全国委員会
(中西悟堂・田村活三)
本年度全国委員会を引受けて
(小平万栄)
誌牌
野鳥保護の使徒アームストロング女史
(星野嘉助)
森田淳一博士を悼む
(藤原広蔵)
噫 森田博士
(平松道夫)
森田前大阪支部長を悼む
(守山白雲)
雲取山の富田青年
(岡董高)
吉川重三郎翁の葬儀
(家田三郎)
吉川繁男君のたより
石黒の事ども
(石黒みつ子)
誌牌について
(悟堂生)
横浜支部主催の自然をみる眼生態展
あらたに誕生した北海道江別支部
第十三回国際鳥学会議について
(黒田長久)
茨城県下で越冬したコウノトリ
(荒尾稔)
志津川愛鳥会三浦勇雄君から
御礼の辞
(田中完一)
昭和9年以後25年間の鳥類関係書著者別目録
新入会員
各地支部
本会規約
記念号正誤
後記
(悟堂・近藤)
1960年11・12月号(No.204)
表紙:脇田和
(第25巻)(第6号)
扉カット
クマゲラ、ベニマシコ
(石川鴻児)
本文カット
オオコノハズク
(高井英四郎)
モズ
(石川鴻児)
コムシクイ
(石川鴻児)
ハイイロチュウヒ
(石川鴻児)
鳥体外部、翼、跗蹠、尾羽各型、頭部諸線、翼と尾の長さの測り方
(中西悟堂)
ホオジロ類の頭部、セキレイ類とサンショウクイの頭部、ビンズイ・タヒバリとセキレイ
(岡田泰明)
ムクドリとコムクドリとキレンジャク、モズ類の飛翔形、ツバメ類の飛翔形、アマツバメ類とチゴハヤブサの飛翔形、カッコウとホトトギスの飛翔形
(笹川昭雄)
ワシタカ類の飛翔形Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
(高野伸二)
<クイズ写真>このタカは何タカでしょう
(行田哲夫)
森林の鳥の見分け方特集について
(中西悟堂)
鳥体外部の名称、翼表面の名称、翼の生え方、尾羽各型の名称、頭部諸線の名称、翼と尾、鳥の飛び方
岡田泰明
スズメ型の鳥について
イスカ
クロジ
イカル
アトリ
セキレイのなかま
シメ
ホオジロのなかま
セグロセキレイ
カワラヒワ
シマアオジ
ハクセキレイ
マヒワ
ミヤマホオジオロ
キセキレイ
ベニヒワ
アオジ
ビンズイとタヒバリ
ベニマシコ
ノジコ
ビンズイ
ウソ
ホオジロ
タヒバリ
ハギマシコ
ホオアカ
サンショウクイ
オオマシコ
カシラダカ
笹川昭雄
ムクドリとコムクドリ
キレンジャクとヒレンジャク
カッコウ
モズ
ツバメとコシアカツバメ
ツツドリ
アカモズ
イワツバメとショウドウツバメ
ホトトギス
チゴモズ
アマツバメとハリオアマツバメ
ジュウイチ
浦本昌紀
メジロ
センダイムシクイ
コマドリ
キバシリ
ウグイス
コルリ
ゴジュウカラ
ヤブサメ
大ツグミ類総説
カラ類総説
ヒタキ・小ツグミ類総説
トラツグミ
シジュウカラ
ヒタキ類総説
マミジロ
ヤマガラ
サンコウチョウ
クロツグミ
コガラ
コサメビタキ
シロハラ
ヒガラ
サメビタキ
マミチャジナイ
エナガ
キビタキ
アカハラ
ヒヨドリ
オオルリ
ツグミ
キクイタダキ
小ツグミ類総説
イワヒバリ
ウグイス類総説
ノビタキ
カヤクグリ
ムシクイ類総説
ショウビタキ
ミソサザイ
エゾムシクイ
ルリビタキ
カワガラス
メボソ(ムシクイ)
ノゴマ
高野伸二
ヨタカ
クマゲラ
オオコノハズク
ブッポウソウ
フクロウの綜説
コノハズク
キツツキ類
シロフクロウ
ワシタカ類綜説
アオゲラ
ワシミミズク
ハヤブサ科のもの
ヤマゲラ
シマフクロウ
ハヤブサ
アカゲラ
トラフズク
チゴハヤブサ
オオアカゲラ
コミミズク
チョウゲンボウ
コアカゲラ
フクロウ
コチョウゲンボウ
コゲラ
アオバズク
ワシタカ科のもの
イヌワシ
ハチクマ
オオタカ類 オオタカ、ハイタカ、ツミ
クマタカ
サシバ
ノスリ
チュウヒ
トビ
ハイイロチュウヒ
ミサゴ科の鳥
かこみ記事
探鳥の心得数条
(岡田泰明)
百聞は一見にしかず、百見は一聞にしかず
(岡田泰明)
双眼鏡だけはフンパツして下さい
(岡田泰明)
庭の餌台で鳥をおぼえる
(岡田泰明)
他人の家の地図
(中西悟堂)
キクイタダキの松葉むしり
(中西悟堂)
鳥の羽数の数え方
(中西悟堂)
前号の誤記・誤植訂正
新入会員
個人動静
後記
昭和35年(1960)ねんふぉ・第25巻「野鳥」総目録
※別版では以下の内容が収録されています
ワシタカ類の飛翔形、ジョウビタキ雄(右)と雌(左)
(高野伸二)
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