寄せられた野鳥の被害状況(2026年1月~3月投稿分)
当会では、自然環境に流出したプラスチックによって、海鳥をはじめとした野鳥がどのような被害を受けているのか把握するため、具体的な事例を集める調査をおこなっています。
これまでに寄せられた被害の事例を公開します。
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事例79. 釣り糸が翼や首に絡まったウミアイサ
- 撮影日
- 2026年1月4日
- 撮影場所
- 北海道根室市
- コメント
- 釣り糸が翼や胴体、首に釣り糸が絡まっていた。
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事例80. 釣り針を誤飲し、釣り糸を垂らして飛翔するウミネコ
- 撮影日
- 2026年1月14日
- 撮影場所
- 長崎県長崎市
- コメント
- 釣り針を飲み込み、口から釣り糸が3m程出た状態で飛翔していた。
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事例81. 足にルアーが刺さり、釣り糸が絡まって衰弱してしまったカンムリカイツブリ
- 撮影日
- 2026年1月11日
- 撮影場所
- 神奈川県横須賀市
- 撮影者
- 菊地蔵乃介
- コメント
- 足にルアーの針が刺さり、釣り糸が絡まり、浜辺で動けず衰弱していましたので保護し、厚木の自然環境保全センターに連れて行きました。
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事例82. 白いシート状の人工物を飲み込もうとしているスズガモ
- 撮影日
- 2019年12月29日
- 撮影場所
- 宮城県気仙沼市
- コメント
- 白色のシート状の人工物を飲み込もうとしていた。(その後吐き出したかもしれない)
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事例83. 不明物をくわえたウミネコ
- 撮影日
- 2019年5月8日
- 撮影場所
- 宮城県気仙沼市
- コメント
- 不明物を繰り返しくわえたり落としたりしていた。
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事例84. 体に釣り針が絡まったシマエナガ
- 撮影日
- 2023年7月7日
- 撮影場所
- 北海道千歳市
- 撮影者
- たま
- コメント
- 体に釣り針が絡まっていた。川沿いで野鳥観察をしており、釣り針や釣り糸被害を多数観察している。
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事例85.釣り針、釣り糸などが絡まったイソヒヨドリの死体
- 撮影日
- 2024年5月19日
- 撮影場所
- 広島県江田島市
- 撮影者
- 藤田哲也
- コメント
- 釣り針や複数の釣り糸、コバンソウが絡まっていた。
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事例86.ルアーの糸が絡まったアオサギの死体
- 撮影日
- 2024年2月10日
- 撮影場所
- 広島県江田島市
- 撮影者
- 藤田哲也
- コメント
- 干潮時にルアーの糸が絡まり、満潮で溺死。
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事例87.翼に投げ釣りの仕掛けが絡まってしまったカワウ
- 撮影日
- 2026年2月18日
- 撮影場所
- 兵庫県高砂市
- 撮影者
- 藤田哲也
- コメント
- 右の翼に投げ釣りの仕掛けが絡まっていた。
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事例88. 釣り針と釣り糸が絡まったウミネコの死体
- 撮影日
- 2026年2月23日
- 撮影場所
- 茨城県
- 撮影者
- 生居 暁
- コメント
- 釣り針がくちばしと脚に掛かり、動けなくなって死んでいた。
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事例89. 釣り針が足に刺さり、ルアーが付着したコハクチョウ
- 撮影日
- 2026年2月20日
- 撮影場所
- 群馬県館林市城沼
- コメント
- 釣り針が足に刺さり、ルアーが付着。背中に足をのせるようにして泳いでいた。
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事例90. 釣り糸がくちばしに絡まったコハクチョウ
- 撮影日
- 2026年2月20日
- 撮影場所
- 群馬県館林市城沼
- コメント
- 釣り糸がくちばしに絡まっていた。飛行時には長い釣り糸を垂らしていた。
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事例91. 釣り針が鼻腔に刺さり、釣り糸が絡まったキンクロハジロ
- 撮影日
- 2026年3月9日、3月10日
- 撮影場所
- 神奈川県横浜市金沢区
- コメント
- 3月9日(左):釣り針が鼻腔に引っ掛かっていた。針には糸が長く付いている。
3月10日(右):同一個体。釣り針が鼻腔に刺さり付いている長い糸が胸や羽の間から見えている。
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事例92. 釣り糸のような物がくちばしの端から出ているカンムリワシ
- 撮影日
- 2024年10月14日
- 撮影場所
- 沖縄県八重山郡竹富町
- 撮影者
- 小林さやか
- コメント
- 釣り糸のような物がくちばしの端から出ていた。撮影後、西表島野生動物保護センターに連絡した。
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事例93. 釣り糸と水草と思われるものが足に絡まり、ケガをしているキンクロハジロ
- 撮影日
- 2026年2月24日
- 撮影場所
- 東京都江東区
- コメント
- 足に複雑に絡まり出血していた。
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事例94. 人工物を足に持って飛翔するミサゴ
- 撮影日
- 2026年3月5日
- 撮影場所
- 神奈川県小田原市
- コメント
- 魚と一緒に獲ったのか魚と間違えて獲ったのかは分からないが、しばらくくちばしでつついていた。誤って食べたかは不明。
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事例95. 不法投棄されたプラスチック容器にはまり動けなくなっていたアオサギ
- 撮影日
- 20025年11月2日
- 撮影場所
- 神奈川県小田原市
- コメント
- 容器にはまり動けなくなっていた。河川へ不法投棄されたゴミに足を取られしばらくうつむいていた。
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事例96. 不法投棄されたゴミとコサギ
- 撮影日
- 2025年12月9日
- 撮影場所
- 神奈川県小田原市
- コメント
- 餌場である河川が、不法投棄されたゴミによって荒らされている。
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事例97. ポイ捨てされたゴミを誤って食べていたハクセキレイ
- 撮影日
- 2026年1月5日
- 撮影場所
- 神奈川県小田原市
- コメント
- 河川沿いの道路にポイ捨てされたゴミ(ピンク色のプラスチック片状のもの)をくわえ、飲み込もうとしていた。
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事例98. 足にビニール紐が絡まったスズメ
- 撮影日
- 2025年6月30日
- 撮影場所
- 東京都八王子市
- コメント
- スズメのつがいのうちの一羽の足にビニール紐が絡まっていた。
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日本野鳥の会では自然界に流出したプラスチック類による野鳥への被害情報を集めています。野鳥への被害を観察された方は写真をお送り下さい。
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流出プラスチックによる野鳥への被害事例
関連リンク
野鳥を許可なく捕まえたり、飼育することは、法律で禁止されています。必ず都道府県の担当部署に連絡し、指示を仰いでください。
行政からの指示などで保護する時には、感染症を予防するために素手では触れないようにしてください。
よくある質問(ケガをした鳥を見つけた)